2021年9月4日
我が家のふたり娘へ
TOKYO1964さん
 まず、長女。里帰り出産で陣痛が始まったお母さんを車で産婦人科まで送ってくれたのは「じぃじ」でした。母子ともに無事出産という知らせを受けた時、お父さんは「これから父親としての人生が始まるんだ」とうれしさはもちろん、晴れて大人になったという気持ちになったのを覚えています。
 「おじいちゃん」と「おばあちゃん」が病院に着き、満面の笑みを浮かべながら初孫をおっかなびっくり抱っこする姿に親孝行ができたなあと思ったものです。お母さんの実家では「ばぁば」がおむつ替えからミルク授乳まで面倒を見てくれました。
 そして、次女。前の晩からの陣痛に苦しむお母さんを、朝早く車で病院まで送ったのはお父さんでした。病院に着いて間もなく産声が聞こえたのにホッとしつつ会社に報告メールしたところ、同僚の人たちからのお祝いメールをたくさんもらったのも、とてもうれしい思い出です。
 今では、祖父母では「おばあちゃん」しか会うことができません。けれど、2人は多くの人たちの愛情に包まれ育ったことを忘れないでください。そして、思いやりのある素直な女性になってほしいとお父さんは願います。
 ふたりの娘よ、生まれてきてくれて本当にありがとう。