2021年5月1日
3人の赤ちゃんへ
オマさん
 「おかあさん、三ついました……」
 妊婦検診のあと、あなたたちのママからそう聞いて、「えっ?」。心臓がバクバク、ドキドキ。「頑張るしかないよね」と、何とか応えたものの、頭の中は「三つ子」という言葉がぐるぐる駆け巡りました。
 あのびっくり仰天の日から6カ月後、1000㌘ちょっとの3人の赤ちゃんが、元気にこの世に生まれ出てきてくれました。杏(あんず)ちゃん、柚季(ゆずき)ちゃん、花梨(かりん)ちゃん。もうすぐ1歳の誕生日で、すべてが奇跡です。本当に、おめでとう!
 一番がんばっているママ、休日なんかないパパ。おむつ・ミルク・お風呂、全部できちゃうお兄ちゃん。みんなすごいです。そして「楽しい!」なんて……。こんな日が来ようとは、夢のようです。何も手伝っていない私、オマはただただ、うれしいです。
 病院のお医者さん、看護師さん、スタッフさん、ありがとうございました。たくさんの方々に、感謝でいっぱいです。どうか元気に育って、良いお仕事ができる人になってくださいね。