2020年9月26日
初孫、雛子(ひなこ)ちゃんへ
新潟の祖母さん
 先日、あなたのパパから電話があった時、あなたが看護師になったことを知りました。初めて私をおばあさんにしてくれたあなた、でもパパとママが別れ、会いたくても会えなくなってしまいました。
 押し入れの奥から出した古い日記を読むと、あなたが生まれた日は平成10年11月12日。今はもう、成人式も済み、どんな娘さんになっているのか想像もできません。
 看護師の仕事は今まで机上で勉強したこと以上に人とのかかわりが大切です。病気になり、気弱になっている患者さんの身になって言葉がけをしてください。これからは高齢者の方と接する機会もあるでしょう。皆さまはあなたの何倍も人生を歩んできました。そんな方との話で参考になることがたくさんあります。耳を傾けてください。
 これからも一日一日を大切に、元気にあなたの人生を歩んでいってください。21年前、地元の新聞に載った私の短歌です。
初節句 元気で育て みどり子よ
越後の里から 備前の国へ