2020年4月11日
天国へ逝った子どもたちへ
宮本喜久子さん
 昭和30年、34年と2人の娘を死産でなくしたとき「女の子には、縁がないのやなあ」と、慰めてくれた母。しかし昭和35年に女の子が授かりました。
 あれから60年。還暦をむかえた娘は、子ども2人、孫3人のおばあちゃんになりました。天国へ行った姉たちが守ってくれたおかげです。けれどその時は60年先のことを誰が予想するでしょう。
 私は現在、孫が6人、曾孫4人、卒寿(90歳)になりました。私は予想致しません、また出来ません。けれども、100歳にむかって一段一段のぼるように生かされることをこの目で確かめながら、孫やひ孫の成長をこの目で見守って送っていきたいと考えています。
 年毎に 孫の写真の年賀状
 手にした我は 幸(しあわせ)祈る
 一人暮らしの私に娘から毎朝電話で、食事のこと、歩くこと、けがをしないようにと励まされながら万歩計をもって歩いています。