2019年12月14日
晴太郎ちゃんへ
石岡のばばとじじさん
 晴太郎ちゃん、生まれてきてくれてありがとう。じじとばばは、ほんとうにうれしく、日々あなたのことを思っています。あなたのお父さん、お母さんに、命名について助言したことはなかったので、名前を聞いたときは、つながっていると思い、おもわず胸に手を当てていました。
 ばばは中学と高校を浦和の学校に通うため、母方の叔父様の家で生活させてもらいました。その叔父様の名前が「晴太郎」でした。人生の多感な時期にほんとうに良くしてくれ、浦和での思い出は、楽しく、励みになっていました。これが絆としみじみ思います。ご先祖様の残してくれた絆は、こうやって受け継がれていくのですね。
 晴太郎ちゃん、あなたは、このような幸福の背景のもとに生を受けて、これからの人生を歩んでいくのですね。じじとばばに、長生きして、見守らせてね。