2019年7月6日
続・華鈴(かりん)ちゃんへ
くみちゃん
 昨年9月、まだ華鈴ちゃんがママのおなかに入っていたときにお手紙を書いてから、もう8カ月が過ぎました。10月17日、華鈴ちゃんは、見事な産声をあげました。元気な子に生まれてくれてありがとう。
 (大阪府の)寝屋川のお家も、ママの実家の池田もパッと明るくなりました。
 宮に参ったら 何というて拝むさ 一生この子が まめなよに
 その昔のこと、ばあばのママは先生をしていたので、ばあばはその又おばあさまに育てていただきました。これはその時に歌ってもらった子守歌です。
 「まめなよに」は、「元気なように」ということです。ばあばのおばあさまは明治元年の生まれで、その名も「お元(もと)さん」。しゃきっとして、愛情深い人でした。ばあばはこの歌の通り、87歳まで、大きな病気もしないで、あのすさまじい戦争も、幸い田舎に住んでいたので、空襲もなく、無事に過ごしてきました。
 今、可愛いひ孫の華鈴ちゃんに、祈りをこめて歌います。
 一生この子が まめなよに♪