2019年6月1日
私の初孫は白雪姫
山中美枝子さん
 初孫は昨年1月末に誕生しました。病院に駆けつけてからおよそ2時間で対面したとき、新米バァバはうれしくて泣いてしまいました。色の白い女の子。大きな女の子。元気な女の子。手足をバタバタと動かして、泣いていました。すぐにママのところに行ったら、今度は小犬のようにクンクンとママに甘えていました。
 この日から「育バァバ」デビュー。誕生前にバァバは、赤ちゃんの抱き方を練習しました。そっと片手で頭を持ち上げて、もう一方の手でおしりを抱く。家の中で何度も練習していましたが、ついに地下鉄の中でも練習してしまい、まわりの人からジロジロと見られてしまいました。
 誕生後およそ1カ月間、バァバの家に来ていましたが、バァバたちは慣れない育児のお手伝い。3時間おきのミルク、オムツ替え、もく浴の手伝いなど、ママに怒られながらも頑張りました。おうちに帰って行った日、がらんとした部屋に忘れていったピンクのタオル一枚を見たら、急にさびしくなり、バァバは号泣してしまいました。
 童話の中の白雪姫は、7人の小人に守られています。初孫の白雪姫は、大人7人が守っています。パパ、ママそして東京のジィジ、バァバ、バァバの長男のおにいちゃん、そして、福島のジィジたち。
 可愛い、いとしい私の初孫の白雪姫ちゃん。生まれてきてくれて本当にありがとう!