2019年3月30日
大ちゃん、勇ちゃん
ばぁばさん
 大(だい)ちゃんのかぁかは、結婚も出産もちょっぴり遅かったので、ばぁばはずいぶん心配しました。大ちゃんは生まれてすぐにNICU(新生児集中治療室)に10日間も入ったので、毎日冷凍した母乳を運んだりもしました。
 その後はすくすく育って、1歳6カ月で保育園に入園しましたが、そのときは「捨てられた」と思ったのか、やさぐれて2週間近く誰とも目を合わせませんでした。このときも、ばぁばはとても心配しました。ところが入園して2カ月も過ぎると、保育園大好きっ子になりましたね。一安心しました。そして、去年の春、弟の勇(ゆう)ちゃんが生まれました。病院で、かぁかのおっぱいを飲む勇ちゃんを見て、ショックを受けて固まっていましたが、「赤ちゃんはかわいい」と言っていましたね。
 周りの人から「お兄ちゃん」と呼ばれると、「にいちゃんちゎう(違う)!大ちゃんは2ちゃい(歳)」と言っていました。最近は、「僕はお兄ちゃんだから、春から保育園に入る勇ちゃんを守る」と頼もしくなりました。勇ちゃんは、かぁかのおなかにいるときから大ちゃんの声を聞いていたので、眠いときと、おなかがすいたとき以外は、いつも大ちゃんの声を聞いて上機嫌です。大ちゃんが「カモンベービー」と踊ると、一緒に体を揺らして「ウーウー」と歌っています。
 これからもふたり仲良くすくすく育ってね。これがばぁばの願いです。