2018年10月13日
「お母さん」にしてくれた子どもたちへ
ユイミユママさん
 まず、2人に一番伝えたいこと。それは「お母さんを、お母さんにしてくれてありがとう……」ということ。あなたたちを授かる前に、3度の流産で、口では言い表せないほどの悲しみを経験しました。お母さんの小さい頃からの夢は「お母さんになること」でした。もう、子どもはあきらめないといけないかもしれないと、お父さんと一緒に、たくさん泣きました。
 そんな日々を過ごしていた頃に、フッと唯人(ゆいと)が自然な形でお母さんのおなかに降りて来てくれました。でも、無事に生まれてきてくれるまでは不安で不安で……。けれど唯人はそんな私の心配をよそに、順調に育ち、予定日通りに元気な産声をあげてくれました。
 涙が止まらなくて、震えるほどの感動を今でも覚えています。分娩台の上で絶対もう一人産みたい!と強く思いました。その願いが届いたのか、年子という形ですぐに心優(みゆう)が生まれてきてくれましたね! 普通なら年子育児は不安になるところでしょうか? でも、お母さんは、不安よりあなた達2人を育てることが、楽しくて楽しくて仕方ありません♪ かわいい2人の天使、お父さんとお母さんを選んでくれて、ありがとう……。精一杯、お母さんをさせてもらいます。
 夢、かなえてくれて本当にありがとうね。