2018年9月22日
あゆむくんへ
おばあちゃん
 あなたが、お母さんのおなかから、あまりにも早く、あまりにも小さく生まれてきたので、おばあちゃんは、「せっかくこの世に生を受けたのに、無事に育つのかな」と、本当に不安で、本当に心配しました。でも、病院では祝い膳が出て、お母さんを祝福してくれました。そのときの写真があるので、あなたが大きくなったら、お母さんに見せてもらってね。ものすごく豪華で、おいしそうで「おめでとう!」という感じだったよ。
 それで、おばあちゃんもクヨクヨ心配するより、今日一日あなたが無事でいてくれたら、それだけで感謝しようと思えるように なりました。そして、何よりも、おばあちゃんも一日いちにちを丁寧に生きていこうと思いました。
 長いNICU(新生児集中治療室)生活を経て、退院してきたあなたは、やっぱり小さかったけど、元気にミルクを飲んだり、寝たりと普通の生活ができるようになったのでうれしいです。定期的な検診もまだまだ受けなくてはならないようですが、でも大丈夫! あなたならなんとか乗り越えていくでしょう。
 いとしいあゆむくん、生まれてきてくれてありがとう! ズーッと愛しているよ。