2018年8月18日
「いっち」へ
佐藤真弓さん
 あなたが生まれて1年4カ月がたちました。毎日、毎日できることが増えて、「ばばちゃま」はすっかりあなたのとりこになりました。
 そんなあなたを見ながらパパが生まれたときのことを思い出します。切迫流産と切迫早産という2度の危機を乗り越えて生まれたパパ。可愛くて大切で、今でも「ばばちゃま」の最高の宝物。笑う人もいるけれど自分の生命と同じと思うくらいです。
 「いっち」と一緒に暮らして、日々成長する姿を見ながら、パパのときはこんなに余裕を持って見られなかったことを残念に思ったりします。だから「ばばちゃま」は、「いっちのママ」の強力なサポーターになる決意をしています。ママが「いっち」の子育てを楽しんでくれるように願っています。
 今はまだ可愛らしい宇宙語で盛んにお話をしているあなたと会話できるようになったら、パパとママのこと、たくさんお話ししてあげるね。思いやりという勇気の絆があなたにも伝わっていくように。そしてあなたの未来が平和で穏やかな日々であるように祈っています。涙さえ美しい、「いっち」の泣き顔は幸せと喜びの涙でありますように祈っています。
 「いっち」。毎日ばばちゃまを笑顔にしてくれてありがとうね。