2018年5月26日
彩希ちゃんのハーフバースデー
西村千登勢さん
 最近、よく耳にするハーフバースデー。生後半年のお祝いなんて大げさかな? さきが生まれるまではそんなふうに思っていました。でも、さきが生まれてみるとこの6カ月間、特別な期間を過ごしてきたように思えます。
 自分の意志で体を動かせなかった赤ちゃんが目を動かし、手を動かし、最近は自我が芽生え欲求を伝え、ずりばいまでしてくる。私の精神面の変化も大きく、母子ともに半年という期間を成長してこられた事がとてもうれしく、ありがたく感じられます。
 さきちゃん、おめでとう。毎日元気に過ごし、半年を迎えてくれてありがとう。ハーフバースデーというものが存在する意味が少しわかり、今の気持ちを手紙に書き記しておきたくなりました。
 出産も子育ても、こんなに大変だなんて知らなかった。さきがこんなにかわいい存在になるなんて思いもしなかった。さきの誕生を喜び、祝ってくれる周りの人の温かさ。自分にとって改めて感じる母という大きな存在。そんな母親という存在に自分がなるなんて不安で、そしてとても楽しみ。さきが色々な事に気づかせてくれました。
 さきの1歳の誕生日にはこんな話を少しはできるのでしょうか。出産も育児も支えてくれた、さきのパパと共に、これからのさきの成長を、心から祈っています。私もさきの頼れるママになれるように成長していきますね。