2017年12月23日
たくさんの宝物をありがとう
まあばさん
 稜(りょう)ちゃん、じいちゃんとばあちゃんに、たくさんの幸せをありがとう。元気と、やる気もありがとう。何よりもたくさんの夢と希望をありがとう。
 じいちゃんは、去年8月に脳内出血で倒れ、3回も手術をしたんだよ。はるかママに赤ちゃんがやどったことを聞いたときはうれしかったなあ。じいちゃんは「そうか、そうか。じいじになれるんだ」と、うれし泣きしたんだよ。でも、ばあちゃんに、「リハビリをがんばらないと、じじいって呼ばせるからね」と脅されて、じいじと呼ばれたい一心で、リハビリを続けているんだよ。
 稜ちゃんが生まれた7月、ばあちゃんは自転車をとばして報告に行ったよ。じいちゃんは病院で「バンザーイ、バンザーイ」と右手を挙げて何度も叫んだ。恥ずかしいからやめてと頼んでも、幸せでうれしいんだからいいんだと言って、大声で男泣きしながら、バンザイを続けていた。
 病院のみんなに「孫が生まれたんですよ。3775㌘の男の子なんですよ」と、報告しまくったじいちゃん。ばあちゃんは、稜ちゃんが「じいじ」と呼ぶことを許してあげようと思っているよ。
 呼んであげてね、「じいじ!」と。