2017年3月25日
凜汰郎くんへ
斉藤奈津子さん
 りんちゃんが生まれて、ちょうど100日。あっという間の100日でした。
 じぃじと、ばぁばと過ごした1カ月半。たくさんかわいがってもらったね。そして、お父さん、お母さんと3人での生活が始まって、元気にいっぱい泣く姿に、四苦八苦しながらも楽しく過ごし、毎日があっという間に過ぎていきました。
 2カ月を迎えた次の日、りんちゃんの目の病気がわかりました。すぐに手術が必要な状況だと知って、とっても不安になったよ、まだこんなに小さいのに……。
 手術の日、14時間もおっぱいをがまんして本当にえらかったね。おなかぺこぺこだったろうに、手術室前でのりんちゃんの笑顔、お母さんはずっと忘れないよ。心配しないでって伝えてくれたんだね。手術と入院生活は大変だったと思うけど、よく頑張りました。りんちゃんを誇りに思います。
 まだ生まれて100日だけど、りんちゃんは、たくさんのことを教えてくれました。同じように頑張っている子がたくさんいること、それを支える家族の強さ、病院の方々の優しさ。教えてくれてありがとう。
 これからりんちゃんは、その大きなおめめでたくさんのものを見て成長していくでしょう。ずっとずっと一緒に成長していけるのを楽しみにしているね。100日おめでとう!