2017年1月7日
大好きな暖空(はるあ)へ
そらMAMAさん
 はる、お誕生日おめでとう。はるがおなかの中にいることに気付いたのは、3月のはじめでした。ママの大切なお友達が妊娠して、お兄ちゃんも2歳になり、そろそろ兄弟をつくってあげたいと思っていた頃で、とてもうれしかった。
 妊婦健診では手を振ってくれたり、11週で性別を教えてくれたりしましたね。先生が、エコーで写して説明してくださいました。女の子だと思い込んでたママに、必死で伝えてくれたんだね。
 恥しがりなあなたは、手で顔を隠したり、反対方向を向いたりしたけど、健診の前日「明日はお顔見せてね」とお願いすると、必ずいい顔でエコーに映ってくれましたね。生まれる時も「パパがいるときにしてね」「スルッと生まれてね」「明け方にね」など、ママの好き勝手なお願いをほぼ叶(かな)えてくれたよね。
 パパが車で2時間弱の道のりを実家まで来てくれるのを待って、お兄ちゃんが寝てから日付が変わる頃産院に行き、まだ自力で歩けるくらいの痛みだったけど、分娩室で時を待って、早朝1時47分、元気に生まれてきてくれたね。へその緒でつながったままのはるを胸に抱きながら、幸せいっぱいでした。
 はるに出会えた感動と、思い描いていた出産ストーリーが現実になったこと。ステキな助産師さんにも恵まれて、和やかで心暖まるお産でした。
 暖空、生まれてくれてありがとう。いつもいつまでもあなたのことが大好きです。