2016年8月27日
しずくちゃんありがとう

 昨年6月30日夕方6時、きばってきばって、大きばりをして、娘の安美がしずくちゃんを産んでくれました。その夫の康彦君と私は、安美の両脇で一緒に「頑張って、頑張って」と励ましながら、「1、2の3、1、2の3」と3人で力みました。声を出してこれでもか、これでもかーとしずくちゃんの頭が半分出かかっているのに出られない。しずくちゃんを心配しながら、一生懸命に頑張りました。
 安美も弱音をはかずに最後まで必死で力んでくれました。陣痛がきたときには「3時頃には生まれるでしょう」と看護師さんに言われていましたが、なかなかどうして……。「オギャー」と泣いた時には、康彦君はものすごく喜んで飛び上がっていました。
 必死でしたので、その時は何も思いませんでしたが、後でじっくり思ったのは、バアバアと同じ日に生まれてきてくれたのが本当に不思議でした。一時は妄想で、同じ日になるといいナーなんて思っていましたが、365分の1の確率にぴったり合ったので、不思議な気がしました。
 しずくちゃん、バアバアはうれしくてうれしくて。その日は私の母の命日でもあり、母は羊年、しずくちゃんも羊年の女の子。代々続いていく不思議な因縁を感じずにはいられません。元気に生まれて、すぐにおっぱいをすっているあなたに、びっくりポンでした。
 しずくちゃん、生まれてきてくれてありがとう。安美、最高の親孝行をしてくれてありがとう。