2016年3月26日
あーちゃんへ
佐久のばばさん
 あーちゃんは、パパとママが結婚して8年目、秋の初めにやって来てくれました。その時の心境は言葉では言い表せない感動でした。おとなしくて、ママの手をあまりわずらわせない、とても育てやすい女の子でした。
 それから1歳6カ月を迎えた頃、とても不思議な行動をたびたびしたそうです。大急ぎで病院へ連れて行くと、即入院となりました。病名、病状を聞いた時は、目の前が真暗になり、気が動転。それは、現在の医学では治療法の見つかっていない病気でした。
 もう話すことも不可能かと思うと、涙が止まりませんでしたが、いつもにこにこと可愛い仕草で、周囲の人の心を温めて、和ませてくれました。
 あれから4年。お陰様で日常会話もできるようになり、とても理解のある幼稚園に元気に通園しております。これから幾多の困難が待ち受けているかもしれませんが、前向きに道を切り開き、そして乗り越えて生きて行ってください。
 あーちゃんは、ばばの天使だよ。いつもいつも応援してるよ。